【伊野尾慧】謎が深まってよくわからなくなってきた。
『そして、誰もいなくなった』第2話。
いいか?見たやつだけ見ろよ????
本日のカクテルは「チャレンジ」。
日下くんのセンスに拍手。
日下くんの手にも拍手。
そして、日下くんの素性が少し分かる第2話。
わかったのは嬉しいが、ただただ謎が深まります。嬉しいのによくわからなくなるだけという悲しみ。
あ、ここのシーンの台本写真を見たのですが、私がイメージした読みと違う感じできたのですごく楽しい。こういう差って感性だから伊野尾慧の完成を知れて、私は楽しいです。感動を覚えている。
伊野尾くんもどこかの雑誌(sodaだったかな?)で、「相手をイメージして練習しても、違うのが出てくる」って言ってた気がするな??だからこそ、演劇って楽しい。
そして、ここが私的に一番好きなカット。
日下くんがその長い指でお仕事をするプラス。今があるのかないのかがわからないチャレンジのグラスが同じカットの中に映る。なんだが、どちらかをぼかすと雰囲気出て、謎感増しますね~~~!!!!!!!
そして、謎といえば1話にはいなかった、少女が出てきました。いや、少女と言うより女性?美人だった。バイクかっこいいし。
さぁ、彼と常連客と、彼女の関係は?
あ、ちなみにここの乾杯シーンでも日下くん、グラスの底に小指添えてた。もしかするとグラスが小さいのか、伊野尾くんの癖なのかも知れません。わからないけど。
第4話がめちゃくちゃ面白いと噂される「そし誰」ですが、伊野尾慧演じる日下はどうなのでしょうか???