【伊野尾慧】日下くんやっぱりうちに嫁に来ませんか？？？？

そして、誰もいなくなった第八話。

あっという間の第八話。

もう次が最終回です。このOPに書かれる『日下瑛治　伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)』を見るのももうあと一回のみです。（たまに最終回はOPカットされることがあるから、最後だったかもしれない）

辛いの一言に限る。こんなにも毎週毎週楽しみにして、欠かさずブログ書いて、リアルタイムで見た後にPCでも見る。リアルタイムではTwitterに感想と言う名の妄想をつぶやいてきましたが、それも次回が最後。伊野尾慧が出ているからという一つの理由でここまで見たというわけではありません。話が好き、監督がすき、役者が好き。全てが揃っていた。私のツボを全力プッシュだった。こんな作品しばらく出会えないと思うと悲しすぎるな……

っていうのは置いておいて。

日下くんやっぱりうちに嫁に来ませんか？？？？

お料理も出来る、お洗濯も出来る、可愛い、かっこいい。え？こんなの完璧じゃない？こんなにも素晴らしい男がいるならば、彼が悪魔でも私は彼と共にいよう。うん、好き。私も藤堂さんみたいにアドレス登録を『瑛治くん』にしたい。そして電話をかけて「声が聴きたいだけ」って言って甘えたい。最高やないですか!!!!!!!!!いいんです。彼のためならば、なんだってします!!!彼の手足にもなります!!!!!

色々語りたいんですよ。ほら、日下くんが真っ黒な大きなリュックを背負っている件についてとか。日下くんの「なーんてね」の件とか。日下くんの寝顔の件とか。日下くんが「いただきます」するときはお箸を両手で挟んで言う件とか。

ね？いっぱいあるでしょ？？

でもそれよりも話したいことはこの少年。

え？日下くんの幼少期？？？

可愛すぎませんか？これがなんて名前の子役なのかわかりませんが、日下くん幼少期だとしたら、キャスティング班最高ではないか。一言言わせていただこう。最高。

この少し敵意を感じる反抗的な目はなに？まあ、実際にドラマの中でこの少年がなんだか話していないので、日下くんでない可能性もある。妄想が止まらない。はよう最終回。

てか、予告の天使のような悪魔の笑顔。良いキャッチですねぇ。