好きなものは好きなんです。

好きなものを好きという、簡単で難しいこと

【NEWS】BYAKUYA、黒と白。

 

少年プレミアム。

一か月に一回。第三週。これを楽しみにしていた。待っていた。今日もPremium Showについて話そう。

 

今回はリクエストの中から多いもの、『BYAKUYA』を。

 

BYAKUYAはいい。すごくいい。世界観があって、かっこよくて、闇というか、叫びというか、彼らだからのインパクトとして刺さるものがある。もちろん私もBYAKUYAをショウプレでやってくれるのを心待ちにしていた人だ。やっと来たと思ったら、こりゃたまげた。死んじまうぞ?ファンを殺しにかかっている。やめてくれ。好きすぎる。

今日はJr.くんたちの力がすごく強い。かっこよさやNEWSや世界観が引き立つ。はあ、すごい。

 

まずはJr.くんから始まったこの曲。世界観ある踊りと黒い衣装。プロジェクションのような悪魔の映像と布の演出が恐ろしい。そして、影が美しい。

 

薄い白い幕が上がえい、Jr.の幕が開かれ、見えたのは増田貴久。見せ方が上手い。なんだこの男は。一瞬、ほんの一瞬だった。目が離せなくなる。画面という液晶を通じてなのにこんなにも掴まれるのか。彼は本当に表情の光と闇がの使い方が上手い。日ごろ笑顔が可愛い彼だからこそ、無や闇をまとった表情に惹かれるのだろう。本当に美しいからやめてくれ。好きだ。好きすぎて君しか追えなくなってしまうではないか。

 

そして次は加藤シゲアキ。彼は冷静だ。クールだ。彼はきっと物語の世界では分厚い本を手に持って、眼鏡をかけているのだろう。科学者のような知的な分析で物事を支配する。スッと冷酷なことも言える。そんな人。っと、一瞬で妄想してしまった私。「このままじゃ終われない 終われない」の最後のところで手を構え、静かにゆっくりと手を挙げていくが、その後一瞬スナップをかけてまたゆっくりと下げていく。たまらなく好きだ。ありがとう。

 

そしてそして、小山慶一郎。彼のリズムをとる腰はなぜそんなにもエロイんだろうか?色気を持ちすぎている。いつからそんな子になったの?好きでしょ?そんなの好きに決まってるでしょ?ダメよ?

 

はい、来ました。この男、手越祐也。彼は一瞬で世界を持っていく。自分色に染めるのだ。存在だけではなく、歌でも染める。ああ、彼だ。と安心させつつも、心はぐっと掴まれて何をしてくれるのだという期待でいっぱいになる。彼はやはりすごい。そして彼の「白い夢」のが鳴りは期待以上のものを持ってきてくれる。ありがとう。待っていた。本当に彼のが鳴りが好きなのだ。

 

 

サビに入り、全員がセンターに向かって歩みだす。クロスの白い床はなんとも言えない。十字架を連想させる。この曲にはもってこいだ。

 

 

二番のDVDで見たBYAKUYAを思い出させるかのようなドキドキ感で胸が締め付けられた。ああ、好きだ。やっぱり好きだ。こんなにも好きでいていいのだろうか。

 

白い衣装で来たときは「お、マジか。」と思い、妹には「これだと白は飲まれるね」って言われた。きっと人数的なことから言っているのだろう。寄りの映像を見ると美しくて、白でよかったと思ったがやっぱりBYAKUYAは黒のイメージ。少し物足りなく思っていたが、そんな心配いらなかった。

 

幕が下りて、美しい映像が流れて、幕に逆光で映るNEWSメンバー。小山さんの首元モフモフのシルエットを私は知っているぞ。あ、これは……

 

そう思った瞬間に、幕が上がる。黒の衣装を着ていたJr.が白。白の衣装を着ていたNEWSが黒。しかも、あの当時の衣装だ。なんてことだ。黒を白が飲み込み、すべてを奪い取った。こんなにも闇にまみれた瞬間を表現できるとは。しかも、最後の垂れる黒い幕を引っ張り、振り返る演出。それも最高だ。

 

 

 

 

でも、やっぱり離れない。

 

 

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今日の私的大勝利は「まっすー」だと思う。

はあ、幸せ。つらい。好き。

 

 

 

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【関ジャニ∞】さらっとパノラマの感想。

 

関ジャニ∞のNEWシングル『パノラマ』の初回限定版を購入しました。実はフラゲして、それから時間が無くて1度しかPVとメイキング見れていません。

 

でもすごく印象的で、歌もダンスもPVも頭の中に残っていてむしろ離れなくて困っていました。凄いぞこれ。

 

今回はそれぐらいやばいパノラマについてのお話。

 

 

 

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(最近キスマイが気になる)お友達の前で開封した私。「ぬおお!!!」というガチで意味がわからない言葉を吐いていました。

 

歌詞カードの写真をじっくりと1人ずつコメントをしながら開いたのですが、楽しかった……お友達のリアクションが良すぎて楽しすぎた。そして、みんな写真がイケメンすぎる。笑い方って分類分けできるんやね……てか、やすくんが最後めくった後ろにいた時はそっと母親の顔で写真を撫でました。あぁ、かわいい子。

 

 

そして、家に帰ってからそっとひとりで見たのですが、何あれ?可愛くない?お店の人の時のエプロンつけた関ジャニくんたち本当に可愛くない?私得なひなちゃん、やすくんも見れたし、まるちゃん、大倉くんもおったし、なに?すき?好きしかなくない?好きが溢れて死なない?

 

ダンスシーンはキレがあって本当に子供たちと可愛いんやけど、らいどおーんってめっちゃ最初「!?!?!?」ってなった。笑 かわええなぁ。腰折れでない?大丈夫?ってなったのは内緒。

 

 

そして、メイキングは丸山さんが可愛すぎる。アイドルの鏡!メイキング大好き人間!!!どのグループに一人はいません?メイキングカメラ大好きくん。そんなことないのかな?

 

あ、「やすすば好きな方は覚悟を」っと聞いていたのですが、はしごのところですね……?忘れていた頃に来たので死ぬかと思いました。かわいいかわいいおじさんたちのメイキングってこんなにも可愛いんですね……辛いなぁ……好きだなぁ……好きが溢れるなぁ……

 

 

一番好きなのは子役の男女を囲んでパチパチしてたシーンのメイキング。まるちゃんが「男だろぉ!」と照れる男の子肩を叩き、大倉くんが「ちゅーしろ!!」と男の子を無理矢理女の子の方に行かせようとしてるところ……の、やすす!!!!!!!!!!なんなん?あんなサラッとした男の子の肩の押しは?好きだからよく見えるのかな?めっちゃサラッとしているようでしていないようなあの感じたまはなくないですか?やすくん推しの皆さんどうですか?やばない?

 

もちろんあのシーンの大倉くんが男の子を寄らせるけど、行かないから自分が行ってひなちゃんに「なんでやねん!」と頭叩かれるやつ×2回もたまらなく好きで、笑った。めっちゃあそこすき。あそこだけで飯が食えるぞ私は。

 

 

早くお休み時間見つけて、もう一回と言わずに何度も見たいと思います!!楽しみじゃ!!!

 

 

めっちゃ素敵な曲でした!!!!!今もリピってます!!!

【加藤シゲアキ】妄想学生生活 高校三年生編

ひるなかの流星という少女漫画が実写化しますね。ちながめちゃくちゃ好きな漫画です。好きで好きでたまらない漫画です。

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ひるなかの流星 - Wikipedia

margaret.shueisha.co.jp

 

 

それが実写映画化されます。

natalie.mu

 

主人公すずめは永野芽郁さん、獅子尾先生は三浦翔平くん、同級生の馬村くんは白濱亜嵐くん。主人公の女の子は名前だけしか知らない子なのですが、翔平くんはこの前の月9も見てましたし、ずっと好きな俳優さんです。亜嵐くんも基本は歌番組で知っていました。詳しくは知らないけど、かっこいい人ですよね。

 

まあ、原作ファンからいえば、「あ……キャストまじか……」という感じです。三人とも少し違うんだよなー……

 

あ、そういえば監督は「四月は君の嘘」の人で、脚本は「失恋ショコラティエ」の人なんですね。これは楽しみですわ。

 

 

 

まあ、そんな私が今回記事を書こうと思ったのは、私を学生として恋に落ちたい人がいます。それはそれは加藤さん。加藤さん家のシゲアキくんです。好き。

 

小説家でもある加藤先生には現代文の先生になってほしい。現代文の先生になって、高校の時に習う「夏目漱石のこころ」を勉強しよう。正直高校時代はよくわからなかった作品だが、加藤先生に授業後真面目に質問に行きたい。

 

「先生、ここって……」

「あ、ここは……」

 

少ししゃがれた声が心地よくて少し、ぼけっとしてしまいそうだ。下心は全くなしというのは難しいけど、なるべくなくそう。

 

受験期間には添削は加藤先生に絶対に頼む。

 

 

「先生!添削!できた!」

「できました、だろ?」

 

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なんて言いながらもきっと加藤先生なら、そこから真剣な表情に戻って私の試験のための小論文を見てくれるんだろう。「ここわからない……」っていえば、きっと見てくれる。真剣な先生の顔をこっそり見つめたい。好き。先生の綺麗な横顔がきっといい。うつむいて前髪で隠れている目があった瞬間にきっと話をずらしてしまうんだろう。

 

「はい、集中ー」って言われて笑われたいな。好き。

 

 

きっと試験日には「落ちつけよ?……って言わなくてもお前なら大丈夫か。がんばれよ」って背中を押してほしい。はあ、この試験が終われば、先生との関係も終わってしまう。悲しい気持ちと身が軽くなる気持ちの2つが混じってしまう。先生好きだよ……

 

そして合格後には「おめでとう、やったな」って頭にポンッと手を置いてほしい。好きが溢れる。ドキドキが止まらない。好き。でも、先生だからという思いがきちんとあるから「ありがとう、先生」ってきちんと言おう。泣いてもいいから言おう。きっと先生ならうれし涙だと思ってくれるはず。苦しくなりたい。ああ、先生好きだよ……

 

 

 

 

っていう妄想学生生活で苦しくなりたい。

 

【加藤シゲアキ】あっという間に10月。

 

あっという間に10月。

 

そろそろ疲れてきて、朝が起きれなくなりました。母は「寝貯めはできないのよ~~~」と言います。本当にそれな。それなというといい顔をされないが、言わせてくれ。それな。寝貯めしたい。

 

 

そしてそろそろ寒くなってきましたね。上着が必須になりました。そろそろ加藤シゲアキさんにロングコートを着て欲しい時期です。成亮さんのロングコートが見たいんです。d誌?それともW誌?どこでもいいです。早くロングコート加藤をお願いします。待ってます。

 

 

 

っていうめっちゃ短い記事。

【JUMP】年末年始はJUMPくん!

 

実は何度もDEAR.の感想を書こうと思いました。下書きに何個も残ってます。

 

でも、書けなかった。

 

 

近くて遠いっていうこの距離が怖くなってしまった。

 

幸せだったのは確かなのに、同担拒否なんてしないのにぐるぐるぐるーって醜い感情が出てきてしまったのでそっと蓋を占めました。この思いは自分だけが見る日記に書くことにします。

 

 

 

そして、今回話したいのは年末年始にコンサート。

 

TwitterではNEWSとJUMPが有力候補として挙げられていて、正直今年盛り沢山だったからNEWSくんかな?って周りとは話してたけど、JUMPくんでしたね!!おめでとう!!!!!

 

小さい小さい子達っていうイメージだったのに、こんな大舞台をJUMPくんたちが行うって思うと涙腺が潤みます。講義中?そんなの関係ありませんよ。

 

本当におめでとう。

 

さぁ、どんなJUMPくんたちが見れるのか楽しみですね。

 

ちなみに年越しは倍率考えて白目を剥きながらの申し込みになりそうなのですが、JUMPくんのソロコン?は行きたい!!!!!!正直そっちに私はめちゃくちゃ行きたい!!!!!!!

 

 

ぬぬぬ!!きっと全国から行ける人たちが来るだろうからなかなか厳しいのが現実ですが、これからバイト頑張る……と言いながら、来月の頭ほとんど予定が入れません。死亡フラグが立っています。お年玉って前借りできないかなぁ(白目)

 

 

とりあえず私はファンクラブの入会から始めます。

 

前回はお友達が取ってくれたのですが、ここまでJUMPくん好きになってしまったし、バイト頑張ってるから掛け持ちなんて怖くない!!!!!(白目)

 

 

さてと、郵便局はどこかなー。