好きなものは好きなんです。

好きなものを好きという、簡単で難しいこと

【伊野尾慧】そし誰、ブログまとてみました。

 

毎回、放送が終わるごとに書いていた『そし誰 ブログ』。

さあ、最終回前にまとめてみようか。

 

 

第1話(2016.07.11)

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第1話はその世界観に初めて触れるということで、興奮が止まりませんでした。バーテンダーとしての日下くん。このときはただの手が綺麗なバーテンダー。そんなふうにしか思っていませんでした。あ、彼が出した『夜明け』も美しかったなあ。

 

「耐え忍んだ長い夜が明ける希望の朝がうっすら浮かび上がるその瞬間をイメージしてみました。夜明けです。」

 

はあ、彼はきっと文学系で、小説も読むような方なんでしょうか?言葉が美しい。

 

そういえば、この回でしたね?日下くんがグラスを回収したのは。このグラスの件が解決されるのが第8話らへんというね。謎だらけで、みんなが怪しく見えましたね。

 

 

 

第2話(2016.07.24)

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第2話。ドキドキで待っていた放送時間。二話では『チャレンジ』というカクテルを披露した日下くん。このカクテルも美しかった。

この二話では日下くんの素性が少し分かりましたね。このBARが出来た理由とかね。あとさおりちゃんもここからがきちんとした登場ですね。あの時はこの美少女がどのような人か気になって仕方がなかったな。黒い髪と黒いすらっとした服、そして赤いリップ。こんなの美人だからこそ似合う。すばらしい。馬場さんも出てましたね。馬場さん素敵。

 

 

 

第3話(2016.07.31)

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第3話は日下くんと藤堂嫁とはるかでお話していましたね。特にここでのはるかとのお話しがメインかな??

ちなみに今回のカクテルは『片想い』。甘酸っぱいと言っていたので下の層はピンクグレープフルーツかな?可愛らしいカクテルです。

 

『泣いてもいいんです。素直になってもいいんです。ここはそういう場所ですから』

 っていう優しい日下くんの言葉が忘れられない。

 

 

 

第4話(2016.08.07)

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この回からは伏線回収が少し、しかしその倍以上のまともや伏線というさすがそし誰。そして、オフモードの日下くんが見れましたね。お嫁さんにしたいランキング1位。ご飯もりもり、目玉焼きには塩派。そして、力強い抱擁。これが放送開始前のCMで流れていたシーンですね。たまらない。そして、ここで一言。

 

『僕も藤堂さんと同じなんですよ。パーソナルナンバーがないんです』

 

 

 

第5話(2016.08.14)

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このドラマの世界観がより強まってきたのが印象的な回です。日下くんのこともよりわかってきましたね。 パーソナリティーが無い理由や、偽名の話など。囚われて怪我をしたのももここの回でしたね。弱った日下くんも美しかった。まるで女の子。

 

 「どうせなら太ももとかが良かったですよね…これじゃあお酒作れなくって……」

 

このセルフを聞くまで、バーテンダーシーンが無くて忘れてたわ。

 

 

 

第6話(2016.08.08.21)

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お手手を怪我しながらバーテンダーとして働く日下くん。そして、ベットで目覚める日下くん。チーム、パーソナルナンバーを持たないでご飯を囲む日下くん。最高ですね。この4人の幸せがずっと続くと考えていました。

 

 

 

第7話(2016.08.28) 

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予告で、日下くんとさおりちゃんでキスシーン(未遂)があった第7話。優しい言葉で回避していましたが、優しい彼は実は悪魔なのかもしれない。そう感じました。そして、何よりキーワードになったのは彼が発した『兄さん』という言葉。謎は深まるばかり。

 

 

 

第8話(2016.09.04) 

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裏切りの日下くんでした。「新一くん、ごめんね」とか「なーんてね」とか。ずるい男です。そして、回想シーンで日下くんが洗濯物を畳んでいましたね。素晴らしい。

 

 

 

 

 

結局日下くんに関しての謎は最終回直前にして解決していないまま。むしろ藤堂母の話でよりなぜは深まるばかり。きっと最終回で解決してくれるのでしょう。

 

でも一時間で足りますか?